ロデオカラコン 消毒液

カラコンの消毒液どれでもいい訳ではない!

ロデオカラコンのように1年使えるカラコンは特にきちんとした方法で衛生的に保管していく事はとても大切です。
なぜ大切かというと、それを怠った為に失明に繋がる重大な病気や最悪失明ということもあります。これらのことはカラコンを使用する前に知っておきことは基本ですし、ほとんどの方がそこを軽く見ているような気がしますね。
では、どのようにしてきちんと消毒し保管していけば良いか説明していきましょう。

消毒・保管必要なアイテム

まず準備するものは消毒液、中和液、保存液が必要です。
カラコンの洗浄液なんて、どれでも良いと言っている方も多くいらっしゃいますがそれは知識不足。
近年、コンタクトレンズ・カラコンを使用者でアカントアメーバーという目の病気の感染者が増加傾向にあるという発表がありました。
当然、使用者が正しい使い方を使用していないことも挙げられますが、洗浄液の問題も厚生労働省から発表がありました。

アカントアメーバーを消毒できる洗浄剤は国内で2種

厚生労働省が日本コンタクトレンズ協会に実際に依頼し、国内で販売されているコンタクトレンズ用洗浄剤の検証。
アカントアメーバーへの殺菌効果を経過報告しております。
その実験結果から、アカントアメーバーの洗浄効果があったのはたったの2種類。

  • ・メニコンのエピカコールド
  • ・ボシュロムのレニューマルチプラス

この結果からコンタクトレンズ・カラコンの洗浄剤は私はメニコンのエピカコールドにしております。
メニコンのエピカコールドだと市販の薬局などでも販売されているので買いやすいのではないかと思います。
ロデオカラコンも1年使用できるので、洗浄剤を価格やコスパで選ぶのではなくメニコンのエピカコールドなど洗浄効果の高いものを選ぶようにしたほうがいいでしょう。

洗浄方法

ロデオカラコン洗浄方法ですが、まずはレンズに洗浄液を数滴たらしてなでるようにこすり汚れを落としていきます。
ここでのポイントはレンズを傷つけないように優しくこするという事です。次にレンズをすすぎ汚れを洗い流してくださいね。注意点としては絶対に水道水を使わないということです。
水道水を使って消毒をしたかたがアカントアメーバ角膜炎になるケースが多発しているようです。なのでこれだけは絶対にやめたほうがいいです。
そして最後に保存ケースに保存液を満たしてレンズを入れてください。
もちろん保存液も水道水ではなく絶対保存液を使用してくださいね。
またしばらくするとレンズにタンパク質が溜まってきますので、定期的に淡泊除去剤を使用してください。
カラコンの消毒や保存方法を間違えてしまうと目に何らかのトラブルを招いてしまうので、しっかりとした方法を心掛けていきましょう。
正しい洗浄方法は以下のページで写真付きで解説しておりますので参考にしてください。
参考ページ:カラコンの正しい洗浄方法について